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2019年7月15日 (月)

チキニのパン屋 Tan Ek Tjoan

Tan Ek Tjoan di Cikini

チキニ通りについてのジャラン訪問記シリーズはその2迄書いて(201410)3 番目の予定のTIMはリノベ中でもあり現在挫折しているが、ジャカルタポスト誌でも “Jakpost guide to Jl.Cikini Raya ”と言う同じような地区観光ガイドがありその中にオランダ時代のパン屋があった。

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フルネームはTan Ek Tjoanで、創業者の華人の名前である。ソフトなパンの“ Bambam”と言うのが名物らしい。

 

実はこの店は小生の訪問記その1でも紹介している店でその時はこの建物の当たりがリノベ中で、チキニ通りがまだ活気を呼ぶだろうと期待したものだ。

 

20190713-1 Jakpost誌はこの伝説のベーカリーは1921年に創業したが政府が市中に工場を持つことを規制したのでCiputatに移転したと書いている。他の資料を当たると、創業はボゴールの中華街スルヤ・クンチャナ(ブログ済)でジャカルタは支店で1953年にオープン、2代目或いは3代目かはオランダ人と結婚、その子供たちはオランダで成長したこともあり、このブランドの経営権は友人たちに移っているいるようだ。左はGoogle Mapより。

ジャカルタには今や多くのパン屋があり、多くのモールやプラザには、どこにも他のブランドのパン屋はあるがこのTanさんはリヤカー形式の販売台車を引っ張り、住民が込み合って住んでいる小道に入りながら売っている写真は多い。

2014年のリノベの写真はよく見るとTan Ek Tjoanではなく隣の建物であった。その又隣がジャカルタ中あちこちにある、オランダ風車をモチーフにしたおしゃれな店舗の有名なHolland Bakeryであった。丁度この前辺りのKasoem眼鏡や富豪Hasjim Ningの豪邸はブログにしている。

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