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2019年11月 1日 (金)

パンジーと世界の文化・無形・記憶遺産


world hertage, intangible memory
先日のインドネシアのSabda Palonの世界で登場したパンジ物語を調べる最中に、インドネシア時事ニュースを記録していたものに、少し古いが下記があった。

Photo_20191207130301
12/7  ピニシ船がユネスコの無形文化遺産に登録決定。
12/12 インド洋津波、ボロブドゥール記録資料、パンジ物語のユネスコ記憶遺産へ
所謂世界遺産のテーマの範疇に入るニュースである。一般に言われる世界遺産とはまずはフイジカルな物で代表的には知床やコモドである。しかしこれは世界遺産の中の自然遺産であるが実は世界遺産の中には文化遺産がありこちらの方が多いのである。自然遺産は日本もインドネシアも4つしかない。 富士山が文化資産に含まれていたのにはなにか不自然を感じたがそれはさておいて、

Borobudurこれら文化遺産とは人の手で建設された建造物で代表的には法隆寺であり、ボロブドールである。これらは有形であるが、無形文化遺産とは芸能(民族音楽・ダンス・劇など)、伝承、社会的慣習、儀式、祭礼、伝統工芸技術、文化空間などの文化遺産である。
日本の無形遺産には歌舞伎や能、或いは和食迄21もあるがインドネシアも
ワヤンやアンクルン或いはブログにもしたバティックなど9個もある。 食事まで入れて良ければパダン、スンダ、メナド、パプア等々いくらでも追加できる。
一方の記憶遺産は、そうした文化が著作としてのみ現在に伝わっているようなもので
“人類が長い間記憶して後世に伝える価値があるとされる楽譜、書物などの記録物が登録される”とされ世界でも427件、日本でも余り知られてないが「慶長遣欧使節関係資料」など7件で、インドネシアは上記のニュースの他VOCの記録なども入れて8件もあるそうだ。他にもユネスコ関連としてはジオパーク (My Brog:スカブミの観光資源 その2 ジオパーク)の4件などもある。 天晴なことだ。
この他に世界の遺産には国際農業遺産(日本の里山)とかもある。
しかし色々これらの組織運営を見ていると、なぜだか、東京オリンピックが札幌マラソン大会と分裂させられた国際横暴を、もっと突っ込みたくなったが、今日は色々あるのだと言うこと迄でやめておこう。

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