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2019年11月22日 (金)

高貴な善行 Budi Kemuliaan

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Budi Kemuliaan、なんとなく気になる名前であり、その名前の道を通るたびに、見るたたずまいに惹かれるものがあった。インドネシア中央銀行の本部のタナアバン寄りの敷地に接してある。今まで人名かと思っていたが実際は病院の名前である。或いは病院創設の財団であろうから洒落た名前で“高貴な善行”の意味である。

それには歴史があり、カルティニの書簡集「暗黒を超えて光明へ」が発行された1911年、その本でインスピレーションに打たれた婦人たちによりつくられた団体である。同時に教育機関も作られたが現在も続いている。婦人科と小児科が専門でその様な病院はRSIAIbu & Anak)と略される。

それがこの項を取り上げるのが2019年にずれた訳であるが、その2019年の522日、おりしも大統領選・総選挙の結果に反対のプラボウォ支持者らがデモそ行い、首都のタナアバン、サリナ前、スリピなどで警察と衝突する騒ぎに、6人死亡、警察は首都外からの扇動者あったとして257人を逮捕した事件があったが、その時運び込まれた病院の一つがここで、その数46人にも達した。 その後そのフォローのニュースは少なく、うやむやになったのであろうか。小生は日本でそれは知ったが、今のジョコウィ大統領になって何故か人命が軽視されるインドネシアの逆行を感じているが、それは小生だけだろうか。

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