懐かしマヤンサリの唄
久しぶりにバンバン氏のニュースがあった。3月31日のKompas Grammediaが発信するサイトGidhotのCeleberityのペイジで、タイトルもNyaris Makan Roti Isi Cicakとセンセーショナルなものであった。ニュースに飛びついたものの実際は意味が解らず、よく読むと夫人のMayangsariが発した言葉で“危うく やもり入りのパンを食べるところだったわ”というものであった。
仕方なく続きを読むと、彼女はそう言ってまた眠るから後で起こしてと母親に捨てるように言いつけ不満をバラまいた。彼女は2000年始め、バンバン・トリハトモジョとの浮気の末に2度の結婚をしたことが伝えられており、実際その時、バンバン・トリハトモジョは離婚しておらず、ハリマの夫としての地位を持っていたようだ。この結婚でKhirani Siti Hartina Trihatmodjo.と名付けられた娘が生まれており、Halimahとの息子Panji Trihatomodjoはマヤンサリを殴りたくなったろうが、Halimahとの離婚は2010年に成立した。そしてマヤンサリとの結婚も2011年7月頃宗教法と州法の両方の点からも正式に結婚になっている。 というだけの記事であった。 二人のニュースはワンサカあり、幸せそのものだ。
マヤンサリと言えば、当時のインドネシアトップ・ポップ歌手のひとりで小生のNostalgia Song listに“Tiada lagi”というのが記録されていた。念のためYoutubeで検索すると、コレクションもありHarus Malam Iniも流行った歌だった。


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