無料ブログはココログ

ウェブページ

今さら日イのはてな

« Meniru-niru; 真似る :Mime 見む・見目 | トップページ | 隣の浦島 ジャヤンティ・シティ »

2020年6月19日 (金)

ジャカルタ浦島物語 そのマンクルフール

Mangkuluhur-citytommyjp
断捨離を免れたインドネシアの雑誌GlobeAsiaは2010年6月号であるが、これにはインドネシアの150 Rich List が付いていた。このころは未だスハルトの子息たちは健在で4人が以下の様にリストされていた。
3男Hutomoは        42位で  48才の資産 $365百万
次男Bambangは       94位で  57才の資産 $131百万
長男Sigitは          85位で  59才の資産 $142百万
長女Tututは         115位で  61才の資産 $95百万である。
丁度10年が過ぎた現在はどうなっているか、Globeを見て見ると、2018年の物しかない。2020年のは Richest 50でForbes Asiaにあったがもう50位以内には誰も入ってない。新しい時代になって大概、富豪地図も変わった部分もあるが、彼らは順位は下げても皆資産は増加している。 ちょっと心配したが、これほどの資産になれば、食いつぶすこともないだろう。そう云えば、スマンギのクラウンホテルの手前に立派なオフイスビルの複合施設があったが、この名前がMangkuluhur Cityという物件は、Tommyのものである。 
いつの間にか、こんな豪華なCityが出来上がるなんて、この間より、小生のジャカルタ浦島物語にアップしようと思っていた物件である。
ここは今はつぶれたスーパー・ジャイアンツがあったスマンギプラザの横でもあり、この土地が長く放置されていたため、裏のリッポー方面に行くのが阻害されていたところである。今はどうだろうか。公共の為に土地を供出したりはしないだろうが。。 
この名前は宮廷の香りがする。Mangkuというのはジョクジャの王家の名前にあり Luhurは高貴なと言う意味である。トミーはこの横のCrowns Hotelも所有しているが、昔はホリディインと称したがその流れでクラウンも2流程度に聞こえるが、トミーが持つと将に王冠となる。そしてここ4haの土地には最高80階のオフイスビル The Pinnacleの他30階までのオフイスビルとアパート5棟が建つCityになったわけであるが、このMangkuluhurと言う名前は実は、Tommyの子息の名前でもある。
写真はGoogle Mapより手間右の白い建物が The Clown、黒っぽい高層がThe Pinnacle、ジャカルタ一番になったと思う。

« Meniru-niru; 真似る :Mime 見む・見目 | トップページ | 隣の浦島 ジャヤンティ・シティ »

インドネシア産業 経済人」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Meniru-niru; 真似る :Mime 見む・見目 | トップページ | 隣の浦島 ジャヤンティ・シティ »