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2020年11月12日 (木)

イ建設業者はきっと25社以上

ジャカルタの街が高層ビルで埋まっていく時々に、この建設の偉業は誰がやっているのだろうかと思ったことはある。不動産開発デベロッパーは華人の富豪グループが目白押しで何度かリストを作り、エクゼクティブシリーズで30数社取り上げてきたが、建設業者についてはつい最近である。歴史的にはインドネシアには国営建設会社が5~6社あるが、その初期は技術力もなく、殆どすべてが日本の大手ゼネコンと合弁を作り指導を仰いで来た。その背景から建設を担当したのはまず日本或いは韓国の外資であり、その合弁であり、そして国営建設会社だと片付けていた。そのうち民間の3社~4社を見つけ、やっと公務員ではない実業家のエクゼクティブシリーズを取り上げることが出来てほっとしたものである。今までに取り上げた実業家は都営建設から始まったプンバングナン・ジャヤのチプトラ、TOTALINDOのシホンビン、Total Bangun PersadaのKomadjaja 、Bangun CiptaのSiswono Judo Husodo、PULAUINTAN社のPia Sudarto、PikkoグループのHendro Setiawan、Acset Indonesia ロニーさんであり、その数社程度だと安心させたのはANNのニュースで民間建設業者の決算報道まとめである。
20201112
中身は一致しないが当時、やはり5社程度かと思ったものである。今もインドネシアの大建設会社で検索しても5社程度であり、 又Big9(9 Perusahaan Kontraktor Terbesar )とかBest10というのがあったが中身は国営が増えるだけで同じようなものである。それをリストすると
1. PT Adhi Karya (Persero) Tbk.
2. PT Amarta Karya (Persero)
3. PT Brantas Abipraya (Persero)
4. PT Hutama Karya (Persero)
5. PT Leighton Contractors Indonesia
6. PT Nindya Karya (Persero)
7. PT PP (Persero) Tbk. .
8. PT Total Bangun Persada Tbk.
9. PT Wijaya Karya (Persero) Tbk.
10. PT. Waskita Karya (Persero) Tbk
ということになる。 いずれも断片的で完成されたものではない。これでは現実とギャップが生まれるはずだ。
自分なりに完成に近づけたいと意欲が沸いたが、それに向かうと以下が宿題となる。
1. 戸田建設が戦略パートナーに選んだTatamuliaはどこに行ったのか。小生にも新顔(過去キャッチ漏れた)だが、少なくとも納得の準Aクラス同士と思うのだが。
2. 日本のゼネコンは昔、どこと組んでいたのか。日本のゼネコンの現地法人の活躍状況
3. 国営の上の2、3、6番や外資のような5番を外し入れ替える候補はいくつあるか
4. なぜ小生はヌサ・ラヤ・チプタをもらしていたか。1位のジャヤもチプトラで触れてはいる。
5. Jasa Margaなど土木主体或いは高速道路建設運営は別とするか。Jasa Margaは国営だったが、CMNP はブログに登場させているが。。


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