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2020年11月16日 (月)

落とせない大手 Nusa Raya Cipta

最後の民間建設王手 Nusa Raya Ciptaは昔風で言えばアストラ系のNusa Raya Ciptaであった。何もAstraと言わなくとも工業団地のスルヤチプタ系(PT Surya Semesta Internusa Tbkグループ)であると言えば日本人は直ぐわかるだろうか
Suryacipta創業は1975年だが上場は遅れて2013年、コードNRCAである。
本社ビルはグループの生まれのラスナかなと思ったが意外やらラワマングン高速から見えるパンジャイタン通りのGraha Cipta Buildingと言うが記憶になくGooglで調べるとビルはビルでも3階建て程度であった。違和感があるのでよく読むとこの会社は1994年にSuryajayaに買収されたものであった。幹部を挙げて置くと
• Johannes Suriadjaja監査役会長
• Royanto Rizal監査役副会長
• Firman Armensyah Lubis監査役
• Hadi Winarto Christanto取締役社長
Johannes氏の父がSurya Ciptaの創業者であり、アストラ創業のWilliam  Soeryadjaya氏の末弟Benjamin Arman Suriajayaである。

彼らのProjectとしてあげると:Mayamada Buana、Capital Square、57 Promenade、Park Mall Sawangan、Cartenz Apartmen、JHL Galery、 Dragon-resortDragon Resort、Budi Medika Lampungである。
親会社の開発物件を覗くと重なるのはDragonだけである。Ciputra Worldの建設業者指定もあるので、系列は関係ないのであろう。
いずれにしてもForbesで2016年度 50 Best Company に褒賞を受けてい居るので大手は大手である。
写真を探すためにペイジをめくると上記の他にBranz BSD、Kawana Golf Res、Mayapada Tower, Mangkuluhu、Tentrem Hotel、Renaissance Hotel、Synthesis Res、Reggata、Springhillと有名どころが枚挙にいとまない。コマーシャル部門で64件、住宅部門で54件、あと工業部門や土木部門もある。
発注先で見るとAPGがトップ、Ciputra、SSI、大手Developerが11社もあることが解った。ここは間違いなく大手である。

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