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2020年11月24日 (火)

Nusa Raya CiptaとNusa Konstruksi Enjiniringの関係

NNAの大手建設会社の決算ニュースの中に出ていたNusa Raya Cipta Tbkについては先週ブログで紹介したが、他に名前がNusaを付けた Nusa Konstruksi Enjiniring Tbk もあった。 Surya Cipta系かと思ったが、Suryaグループは殆どSuryaの名を使っており、Nusa Raya Ciptaは例外で過去に買収した経緯があってのNusaであった。
Nusa Raya Ciptaの上場コードはNRCAであるが、Nusa Konstruksiのコードは似ても似つかぬDGIKであるのは、当初1982年設立して以来2008年上場した時の会社の名前がPT Duta Graha Indahであったからである。こういうことはよくありPIKKO LandはコードRODAである。

1Rasna-22-mar-15Dsc_0138-2986年頃から地方のインフラ事業に注力してスマトラの土木工事から始め、後にスラウエシ、ヌサテンガラ、カリマンタンなど全国に拡張しながら道路、灌漑、河川、ダム、港湾、鉄道など土木事業やアスハン ダム発電施設なども手掛けている。建設事業もインドネシア証券取引所ビルや、インドネシアで最高の54階建てアパートAmartapura Apartmentsもある。金融危機を乗り越え2000年代以降の主な案件をリストするとReligious Centre in Natuna、Hasanuddin Airport in East Kalimantan、Grand Indonesia Complex、Martabe Gold Mine in Batang North Sumatera
現在ではSaudi Arabiaの事業や水素発電事業にも進出している。現在の会社名は2011年からである。同社の子会社にはPT Duta Graha LivingとPT Inti Duta Energiがある。本社はクバヨランバルのMelawaiにあり、会社幹部として
Agoes Widjanarko:監査役会長、Djoko Eko Suprastowo:社長、Ganda Kusuma:取締役、Budi Susilo Sadiman:同、等の名前がある。
Agoes Widjanarko監査役会長はUniversity of StuttgartやInstitute Technology Sepuluh Nopemberを卒業、以前は公共事業省の次官から国営Jasa Marga やWijaya Karya の会長を歴任している。社長のDjoko Eko Suprastowoも同じInstitute Technology Sepuluh Nopemberを卒しており、この他、PT Tridaya EstaとかPT Marga Raya Jawa Tolの社長も牽引している。
過去にはAM Hendropriyono、Latief、Sandiagaの名前やKPK召喚のニュースも見掛けたが、深入りはやめとこう。写真は関係ありません。

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