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2020年12月 9日 (水)

Marriott Mutiara 米イ豪日

大分古いが2017年度発表BCIアジア選出のインドネシアデベロッパーランキングに名前を聞かない会社がいくつもあり、不思議な気がした。最近凄い会社だと思って取り組んでいると、汚職まみれであったり、日本企業でも、悪徳CM商法がまかり通っていることもありそうなので、このシリーズではWaspadai(警戒し)取り組んでいる。
このランキングを使って知らなかった部分を探してみよう。
まずランキング6位は日本語の紹介ではパーマタ ビラマ サクティ (Permata Birama Sakti PT)となっている。説明には;

Millenium-centenial-tower「2017年、プロパティ レポート社 (Property Report) が選ぶベストランドスケープ建築アワード (Best Landscape Architectural Design Award) をミレニアム センチュ二アル センター (Millennium Centennial Center) が受賞しました。これまでに、3つの商業施設、2つの民間アパートメント、2つのホテルの開発を完成させました。主なプロジェクト: シェイレンドラ (Sailendra)、アイルランガ (Airlangga)」とある。
上記の説明で小生が聞いたことがあるのはCentennialだけで、JakartaのメインロードのSudirmanにあるビルである。(実際は後述の通りGatot通りの同名のビルと勘違いしていた)

Marriott-mutiara序でSailendraとAirlanggaというのを調べると二つのApartmentであるが、このビルにHotel JW Marriott とRitz Carton Hotelが夫々入居している。このジャカルタでトップグループのホテルを二つも有しているのだ。そしてMarriottに隣接・付属しているのがPlaza Mutiaraであるが、これが商業施設としてカウントされているのであろう。そういえばcentennialというビルはガトット・スブロト通りにもあるがその、Centennialの横の小道を入っていくと現在は繋がっているだろうと思うMega Kuningan 地区の中心にある。
しかし商業施設が三つあると言うので、推定したのが、このMarriott Mutiara Plaza の他にCIMB Niaga PlazaとSequis Plazaである。この3つの商業施設、2つの民間アパートメント、2つのホテルは何のことはない彼らのホームペイジに載っていたのである。しかしこのホームペイジは内容が薄く、この7つだけが固有名詞で、説明も無く、あとはVisi/Misiの抽象的飾り文ばかりである。会社名にPermata Birama Sakti Building Developmentと長く、NETのアドレスはworldpressで片手間の借家住まいの如くである。 
Plaza Mutiaraと言うのは場所すら知らなかったので調べると上記の通りMarriottと一緒の商業施設であった。商業施設とは少なくともショッピング出来ないといけないがNiagaもSequisもShoppingはなく、単なるオフイスビルとしての分類とすべきものである。小生がブログにしたことがあるのはSequisであるが、実際はこの名前はスディルマン通りに二つあり、有名な方は、上記のNiagaの隣、昔Widjojo Centerと言われたユニークな壁の保存対象の古いビルで、そこに新しく建てられたのがSequis Center/Sequis Towerであるが、こちらはSequis 保険をやっている不動産大手のGenung Sewu(日本生命が保険提携)グループの会社Duta Anggada Realty(その子会社と東京建物が提携の別案件あり)が開発・保有しているものである。この会社も冒頭に上げたランクでは4位にランクされている。もう一つはこの保険会社が本店を此方に移す前にでもあったのだろうか、Sequis Plazaというビルが、Mayapada Tower/Topas TowerとTamara Towerの二つのビルの間にある(あった)ようだ。昔の名残か、Sequis Plaza 1とかあったが、Google MapもreviseされGoWork Millennium Centennial Center - Coworking and Office Spaceとでてきた。
実はCentennialという名前が付いたビルは二つあって、この文章を書きながら、初めてこのことを知ったのである。小生が知っていたのはGatot Subroto通りNo.25 にあるCentennialTower(45F)で、これをこの会社のものと間違っていたのだ。この会社のCentennialはMillenniumが付いたMillennium Centennial Center(53F)で住所はSudirman通りであるが番地はNo.25 と二つとも同じなのである。そして昔のSequis Plaza 1という名前(Googleで出てきた名前)のビルを建て替え(?)したものであろうか。前述のSequis Towerの番地はSudirman No.71 であることは突き詰めているので、Sequis Plazaの話は打ち止めとしておこう。 
今、Mutiara Plazaを調べるほどに、Mutiara グループはTan Kianへ、そしてSCBDのPacific Placeへ、そしてそこのRitz Cartonから ここのMarriott/Mega Kuniganへ、そしてMutiara PlazaからAsabriへ、そしてJayasrayaの汚職へそして昔のMutiaraの汚職事件に絡む話がでてくるのである。これは一筋では行かない。

注:小生が見た資料では、これら物件を持っているのは別名で言えば Dua  Metiara であり Tan Kianである。但しTan氏単独でなくL氏も後大物のバックアップっもあるかも。 上記の文章からはSequis Plazaはもうないはず。ないものをずっとサイトに放置していることになる。

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