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2021年1月18日 (月)

GreenfieldsもJaphaもシンガポール


Reenfield-brand12月のニュースに飼料会社のインドネシアの雄Japfa社がGreenfieldsの株の80%を手放した報道があった。
買い手は TPGキャピタルとノースターで売却金額は、計2.4億ドル。(12/7)
Japfaの代表者Handojo Santosaはあの有名なオメトラコ・グループの、総師の息子であるが、既にブログで言い尽くした筈であるので、このミルク産業もあったのかと記憶の隅にもなかったことに驚いている。
何よりもGreenfieldsの名前はブラザーズ・フォーのポップスがあまりに有名で、こんなブランドのインドネシアミルクが産業の一隅にあったことも初耳なのである。
WikiにPT.Greenfieldsがあり、この会社は意外や、生まれは遅く1997年、豪州の会社とインドネシアのJapfa社との合弁であった。乳牛は豪州より輸入し海抜1,200mの避暑地のマラン高原に牧場(172ha)を開き、出荷は2000年である。乳牛6千頭で30百万リッターの生乳の生産量である。(乳牛頭数は最新では16,000頭である)
そしてミルクだけでなくチーズ・クリーム・ヨーグルトに拡大、生産の50%は Singapore、Malaysia、Hong Kong及びPhilippinesなどに輸出されている。
株売買の話をも少し掘り進めるとJapfaが売った株というのはインドネシアのPT.Greenfieldsの親会社であるシンガポールのGDS社の株で残りの20%は保有しているとのことでミルク産業から手をひいたわけではないことがわかった。これからの成長続ける産業であるので、これが最初の疑問だったもので、売り先の得意分野のリテールを生かす戦略提携ともいえようか。いずれ、ローカル産業と思えたミルク産業をもっと勉強して見ることにした。


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