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2021年2月 9日 (火)

JamuのHidayatファミリーはNy. Rakhmatのお陰

2020の富豪リストに、小生の頭に入ってない名前があった。Irwan Hidayatで堂々5.5億ドルの17位である。
Tolak-angin読むとあのシドムンチュルという伝統ハーブ薬の会社である。ブランドはトラック・アンギンという風邪薬風なのでコロナに効くか確かめて見たい気がする。しかしシドムンチュルと言えば創業者はNy. Rakhmat Sulistioと言い女性のビジネスエクゼクティブで特集を組む予定の人であった。関連記事を眺めるとこの人は倫理政策時代の香りがするし、Hidayatとの関連も出会うのが難しそうな印象で、今、急遽解明に取り組んでいる。そして判ったことは;

Rakmatはなんと1887年生まれであったので当然お亡くなりになっている。彼女のサクセスストーリーでは最初は牛乳で、ブランドはMelkrey で夫と商売を始めた、その後は1930年代はパン屋なども手掛け、1941年趣味からジャムに変更、名前もTolak Anginと云う風に変わって行き、ブームもあり定着したがその意味は‘Impian yang Terwujud’である。1975年CVをPT に変えてIndustri Jamu dan Farmasi Sido Munculと現在の名前になっている。彼女は1983年没であるが、その前に娘さんのDesy Sulistioに引き継がしていた。1984年、スマラン新工場やヨクヤの近代的拡張などをへて2000年インドネシアで初めて薬品認定のジャムの認証を得ている。
現在のOwnerのIwan は第三世代だと言うことで、多分Desy Sulistio がJahja Hidayatの妻となり、その子供であろうか。既に73歳で、既に多分第4世代に移っていることだろう。Sofjan Hidayatなど4人(3男1女)がおり、少なくとも3人の男性Hidayatが役員陣にいる。決算はコロナの今も好調のようだ。時価総額ではKalbeに次ぐ2番手である。株主は彼らの中核Hotel Candi Baruがなっているようだが最近シンガポールの投資会社が21%保有しているなどの報道もある。最近何かと言えばシンガポールが出てきているのが気がかりだ。

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