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2021年9月24日 (金)

FirstがFAPとは!

インドネシアのパーム業界で上場会社時価総額3番手に聞きなれない会社名がある。FAP Agri Tbkと言う名前である。会長の名前がDonny、社長がRicky Tjandraであり、株主はPrinsep Management Limited というのが 82%もの株式を保有しているものの、どれも聴きなれない。
ネットでは該社は1994年設立でパームプランテーションは110,000haも保有、パームの工場を5ケ所保有し285トン/時の生産力である。決算を見ると売り上げが2.7兆ルピア、損益は過去3年損失で、それが少し減っていると言う現象である。
子会社にはPT Borneo Bhakti Sejahteraなどもある。IDNFの会社紹介ではこの会社は1994年設立の時はPT. Fangiono Agro Plantationであったそうでは本社はMenara Rajawaliとのこと。Fangiono と言えば将に昨日シンガポールのFirst Resourcesのオーナーで紹介したばかりである。
しかしFirstの決算は売上が9兆(US$660,425,000)、純利益は1.4兆($99,673,000)なので、そのまま一致はしないことになる。子会社ではあるが
昨日、立地は多分インドネシアでなのにインドネシアに根差してないと断じたが、ここにあることはある事が確認できた。しかし売上規模的にはFaPはFirstの1/2~1/3であるので、Firstはあと1社保有していることが推定される。それがボルネオかラジャワリかはたまたマレーシアかと言うことで調査は続くわけだが、FAP以上の規模の会社はインドネシアにはAstraかSinarmas以外にないので多分マレーシアとしておこう。


追(9月25日):3番手と書いたが、IDNFの7月2日時点の順位であり、3月24日時点では11位となっている。IDNFは時々狂うので要注意だが現在精査中である。

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