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ジャカルタ新旧あれこれ

日記・コラム・つぶやき

2019年8月20日 (火)

柴又慕情

Tora-saan kenangan

002019-13 広沢先輩の入れ込んだ寅さんに触発されて久しぶりに近くの柴又に出向いた。氏は渥美清の「男はつらいよ」と西田敏行の「釣りバカ日誌」から受けた感想を書いたもので、寅さんの全49本シリーズは複数回見ているという入れ込みようだが、釣りバカにはそれほど釣られないということで、小生も全く同じ感想である。お互いサラリーマン生活を終えて、同じサラリーマンである釣りバカの方に共感があるはずだがどうしてであろうか。小生の場合は、釣りバカはサラリーマン生活のいい加減さやぜいたくな遊びに反発するものがあり、むしろ寅さんの方には毎日の生活への必死さがある。まっすぐに受け止めて精一杯生きる姿であるが、今はそれに、見たくとももう見れないという懐かしさが加わる。本当にいなくなると寂しさ一入である。

 

00toraya2019-21 あいにく晴れてはいないが雨に降られることもなく程よい人出で外国人はゆったりした欧米系の人ばかりで歓迎の心も沸く。

 

 

 

 

002019-18 帝釈天では、宗派日蓮宗のご本尊の他に、庭にある3人の童子像に未だ小さい孫たちの健やかさを祈る。

 

 

 

 

00aug2019-24 似たような心惹かれるお店は沢山あったが、寅さんの団子屋「とらや」にはいり、寅さんが上り下りした2階の階段を見ながら天丼生ビールは旨かった。 

 

今週末は帝釈天祭りをやってるそうだ。題経寺の見所やミュージアムも見学に漏れてしまったので又行こう。

2019年5月 3日 (金)

令和元年三日目

Third day of Japan's new era "Reiwa"

令和元年3日目、初めて漢字で書いて見た。菅さんが示した漢字はしっくりこないが小生が書くと自然と令和の行書体となった。今読書中の時代が享和であるのでつい、リョウワとよんでしまうが、一昨日の初日は、自分の心に久しぶりに感じた静謐な気持ちに新しい時代への決意を新たにしたものだ。上皇・皇太后の30年の様々にぐっとくるものがあったが、新天皇・皇后お二人の御覚悟とご決意にも大きく打たれるものがあった。それは心の内に丸く収められ、ゆったりしたお姿に垣間見たものである。そしてあのような笑顔の美しさは始めてみる、悟りの美しさであり、世界に発信した日本の朝朗であった。

 3日目になって初日の決意が薄れてきそうな不安な自分を感じたが、これからは少なくともお内儀にのんびりしてもらうことを第一に、日々のつれずれに思いを致して過ごしていこうとレベルを緩めてみた。