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今さら日イのはてな

インドネシア現況

2020年6月26日 (金)

Jakartaその後の高速道路(1)

Jkt-toll-map-fインドネシア首都近郊高速道路網については 2018年10月高速道路マップを作製したが、それには11路線と市内新高速6路線があり、これは先読みも入っているので当分これで使えるものであった。気になるのはJORR2の一部やJAPEK2などの他、11番目にはUljami-Serpong-Balarajaがあった。これらは順調に工事が進んでいるか、最近の状況を少し確認して見た。
JAPEK IIは南Japek(Jakarta-Cikampek)でJasa Margaが手掛けており、一つだけ読んだニュースは2020年5月1日のニュースでJati Asih, BekasiからSadang, Purwakarta 間の全長62キロで第3パッケージのSadang(Purwakarta)-Mekar(Karawang)間28kmの20%が済んでいる.
土地造成は75%済んでおり年末までには利用できそうだというものであった。
JORRの北東部分のCibitung-Cilincingについては2020年2月5日付でCibitungでの試運転がMM2100 側の準備不同意で延期されたようで 全長34㎞の完工は本年中であると報じている。南東部分のCimanggis-CibitungはPT Bakrie & Brothers TBK (BNBR)が5%保有、メインは国営Waskitaが95%で共に着手しているが一部3.2kmほどはレバランまでに利用できるが全体は2021年になるそうだ。
Uljami-Serpong-Balaraは当初CMNPがやるような話だったが、現在はシナールマスのBSDが中心でAstraなども参加しているしてようだが2024年になると一番遅れている様だ。市内新6高速はいずれ、ジャカルタ空撮ジャランジャランで見ることとして、2018年の高速マップの変更は不要と言うことにしておこう。

2019年12月13日 (金)

世界屈指のジャカルタ高速建設技術

Pintumasukketollayangjakartacikampek22階建て高速 Layang Japekが、とうとう完成してジョコウィ大統領が完成宣言したニュースがあった。 たった3年で完成させたことになる。ほとんどの日本人が今まで毎日完成を待ちながら渋滞を辛坊しじっくり見て来たであろうから、よく知っていることであるが、日本にいるとこのように長い高速の2階建ては空想も出来ず、昨年ブログにしたときも半信半疑であった。最大の疑問はこのチクニールからカラワン・バラットまでの37㎞の間、途中下車が出来ないのか、その間にある多くの日系入居の工業団地勤務者は利用できないのかということであった。そして今日先にGoogle Mapで確認に走ったので半日かかったのである。昨年6月のブログでは“これら工場団地MM2100、Jababeka、LIPPO、現代、GIIC、KIIC、Surya Cipta、Indotaiseiと目白押しでそれぞれ全てにアクセスする現在の高速出口におろすとするとそのインターチェインジは最大9ケ所も必要になるが当たった報道では、名言はなく工事の9つのジャンクションが書かれているだけであった。小生の推定はCikunirで乗ればKarawangで降り、Karawangで乗ればCikunirで降りることになるのではないか。Trans Jawaの一環としてジャワ東部への遠距離車用とすれば各駅停車は不要と考えることも出来る。” としていた。そしてやはりその推定は正しかったようだ。そして先行のカサブランカなどの2階建ては乗り或いは降りるときに渋滞になるが、こちらはどうだろうか チクニールでは現在の高速路線から離れて2階に乗るので渋滞は起こらないだろうが チケット状況にもよる。ここではe-チケットなのでそれになれれば問題はないかもしれない。それより料金次第では利用者がすくなくなる恐れもある。ここは速度制限があり最高60kmであり、バストラックは利用不可としている。 37㎞を1km当たりp1,700 とすると、Rp60,000 と高額となる。ブカシ迄のBecakayuは Rp14,000で利用者が少ないと言うがちょっと比較相応ではないと思う。