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インドネシア文化

2020年9月16日 (水)

Bak Durian runtuhって

Bak
あるサイトでBak Durian runtuhなる熟語と出会った。普通の翻訳なら”ドリアンが落ちるように“となるが、後に出てくる文章で意味する情景が理解できるのであるが、この例では、ジャワのある学校の財団の虚偽文書事件で13回も召喚を受けたあとDakwa(被告)として起訴されたと言うことが続くがドリアンとの関係は理解できなかった。
無理して関連づけをすると;ドリアンは臭いことで有名だから熟して落ちると、においがトンでもないことを意味して、主人公が被告になってしまったことの晴天の霹靂を比喩したものであろうか
Baca Juga(これも読んで!)として次に進むと“ドリアンが落ちるように2万ルピアで買った中古のおもちゃで母親はその中にびっしり詰まった金貨を見つけで大金持ちになったというニュースがあった。

KBBIなどの辞書に例文を拾うと:
Bak Ketiban Durian Runtuh di Tengah Corona, Pria Ini Dapat Rezeki Nomplok Usai Kehilangan Pekerjaannya
(ドリアンの落ちるのに遭遇したかのように、彼はコロナ厄害で失職したあとなんと途方も無い幸運を掴んだ)
或いは
Bagai mendapat durian runtuh: mendapatkan sesuatu tanpa disangka-sangka; memperoleh rezeki yang tak disangka=(落ちるドリアンを得た様に予期せず何かを得る)というのもある。

ドリアンの収穫はドリアンの木が大きく、実は熟れると自分の重さで落ちてくるそうでそれをすぐ食べるのが旨いので下で小屋を作って待っている程だそうだ。今はそのような悠長に収穫はしてないだろうが、要は突然落ちて行くさまで、何かが起こる共通の意味が感じられる。但しその結果は運・不運がある。ということだろう。旨くキャッチ出来れば旨いものにありつけ、まずるとけがする。下を通ってる時、落ちてくるドリアンが頭に当たって亡くなったニュースも耳にする。

2019年12月18日 (水)

インドネシア武道シラットが世界遺産に

Puncak Silat World Heritage

 

12月15日、ユネスコは42件の世界無形資産の認定を発表したが、この中にインドネシアのマーシャルアーツのシラット(pencak silat)が入っている。リストにはマレーシアにこれと同じと思われるシラットがあり、ここにも又両国の自国争いがあったのかと今さら驚いた。そこで過去ブログを調べると既に3回も書いている。プラボオ会頭選出争い、歴史、及び教えである。一つだけ引用しておこう。“Puncak SilatでPrabowoとGobelの争い 10月29日”
Padepokan-sirat-taman-mini-062-2つい先日インドネシア・プンチャク・シラット協会(IPSI)会長に元コストラッド司令官の退役中将 Prabowo Subianto氏が選出された。 実は総会の前日に決められていたため単に儀式であったが、前日の会議では候補者演説も無く民主的でなかったためRachmatは候補者から降りたようである。Rachmatはこれまで身銭を切って育てたチームも解散、再編成するというが2007年東南アジア競技大会までにはあと2ケ月しかない。現在世界のチャンピオンはベトナムである。 プンチャク・シラットもフイリピンやマレーシアにもありこちらも本家争いがあるが日本のプンチャクシラットはインドネシアからの先生を呼んでやっている。 プンチャクシラットの本部兼訓練所(ホテル併設)はタマンミニに向かう道にのTMIIのすぐそばにある。Rachmat Gobel氏は松下パナソニックとの合弁相手で父親のモハマッド・ゴーベル氏の時にパートナーとして大きく育った。今後も同じ場所にある国際シラット組織の常任顧問としてシラットの活動を続けるそうだ。]
このシラットのほかにはタイの古式マッサージ(Nuad Thai)も認定された。